その他の山行記録  
≪2024年≫    ≪2023年≫    ≪2022年≫    ≪2021年≫    ≪2020年≫   
≪2019年≫    ≪2018年≫    ≪2017年≫    ≪2016年≫    ≪2015年≫
≪2014年≫    ≪2013年≫    ≪2012年≫    ≪2011年≫    ≪2010年≫   
≪2009年≫    ≪2008年≫    ≪2007年≫    ≪2006年≫    ≪2005年≫

◆20年11月17日(火)鈴鹿・御在所(1212m)

  • <行程>
    • 自宅6:20−名古屋高速−東名阪−6:55新名神−7:04菰野IC−鈴鹿スカイラインP7:30−8:30藤内小屋−10:40国見峠−11:10御在所山上公園−13:30ロープウェイ13:45−自宅
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

鈴鹿・国見岳
  • 世の中、自粛自粛で少々鬱陶しい。
    久しぶりに山へ行こうと、御在所を計画した。
    最近鈴鹿は随分ご無沙汰している。

  • 新名神高速が繋がり、御在所はずいぶん近くなった。
    今回も裏道から登る事とした。
    以前の裏道は、比較的登りやすい登山道だったが、現在は大きな岩がゴロゴロして登りにくい。
    何か所か崩れている道があり、トラバースルートが設定されているが、大変登りにくい。
  • 国見岳経由して、久しぶりの御在所頂上。
    観光客ばかりで、登山者らしき人は全くいない。
    天気も良いので、昼食後のんびり過ごす。
    しかし、ここで同行者に若干のアクシデント。
    仕方ないので、ロープウェイで下る。
    ロープウェイ下車後、鈴鹿スカイラインの駐車場所まで登り返す羽目になった。
トップページへ戻る

◆20年10月27日(火)奥三河・碁盤石山(1189.4m)

  • <行程>
    • 自宅7:07−8:50登山口−9:30碁盤石山山頂−10:05富士見岩−10:20天狗の庭−10:45富士見岩昼食11:15−山頂−12:20登山口−自宅
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

三角点
  • 奥三河の山、標高はそれなりにあるが、登山口からは比較的登りやすい。
    しかし交通は不便で、車でないと無理な所にある。
    愛知県の最高峰、茶臼山の近くにある。

  • 北側の登山口から登る事とした。
    車を走らせて、カーナビを頼りに登山口を探すが見つからない。通り過ぎたようだ。
    戻って探すと、朽ちた小さな標識があった。初めてだととても見つからない。
    駐車スペースは、5〜6台は十分停められそうだが、我々の車だけだった。

  • こちらからの登りだと、30分位で頂上についた。
    ここで初めて、反対側から登ってきた3人パーティとあった。
  • これでは物足りないので、富士見岩、天狗の庭まで足を延ばした。
    天狗から囲碁の勝負に負けて、碁盤をひっくり返したと言う伝説が伝わる所だ。
    草むらに大きな岩が点在しており、確かに碁盤をひっくり返した様相だ。
    展望は素晴らしく、南アルプス方面の展望が良い。
トップページへ戻る

◆20年8月26日(水)霧ヶ峰・車山(1927.7m)〜蝶々深山(1836m)〜八島が原湿原

  • <行程>
    • 自宅6:27⇒9:10車山肩P9:30→10:20車山10:40→11:30蝶々深山12:15→12:40物見岩→13:20八島が原湿原→14:10cafe霧夢14:30→15:40車山肩P⇒(帰路)
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

車山(1924.7m)

蝶々深山(1836m)

物見岩(1780m)
  • 夏と言えば霧ヶ峰、エアコンではありません。霧ヶ峰高原です。
    若干暑さも落ち着いたかと思ったが、まだまだ下界は猛暑。暑さを逃れてやってきました。

  • 霧ヶ峰は何度か来たが、今回はほぼ全域ぐるっと回ることとした。
    車山は、ロープウェイで上がってきた人が多く居たが、蝶々深山まで行くと高原歩きを楽しむ人達ばかりだ。

  • 続いて、物見岩から八島が原湿原へとまわり、再び車山肩まで歩いてきた。
    途中、林の中のカフェ「霧夢」でコーヒーを飲む。
    結構アップダウンがあったが、まだまだ夏の高山植物も一杯咲いていて、満足の一日だった。
トップページへ戻る

◆20年8月14日(金)笠置山(1128m)

  • <行程>
    • 自宅⇒恵那IC⇒キャンプ場P→物見岩→山頂神社→周遊→キャンプ場P⇒恵那峡⇒帰路
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

笠置山・物見岩
  • 京都ではありません。岐阜・恵那です。
    平安時代に京都から来た天皇が、京都の笠置山に似ていると言って、笠置山と名付けたそうです。

  • 暑さから逃れて来ましたが、やっぱり涼しい。
    恵那山や南アルプスが、良く見えます。
トップページへ戻る

◆20年8月5日(水)岐阜・伊吹山(1377m)

  • <行程>
    • 駐車場→西登山コース→頂上→東登山コース→駐車場
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

伊吹山山頂
  • それにしても今年は、あまり山へ行けてない。
    それでは、少しでも山の雰囲気を味わおうと、伊吹山まで登ってきた。

  • とは言っても、下からではなくスカイラインを使ってお手軽登山である。
トップページへ戻る
<

◆20年3月11日(水)愛知・豊田・猿投山(628.9m)

  • <行程>
    • 猿投神社駐車場8:50⇒水車⇒御門杉⇒避難小屋⇒9:20鳥居⇒東の宮⇒10:30猿投山11:00⇒東の宮⇒展望台⇒13:30猿投神社P
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

猿投山山頂

展望台
  • この所いろいろなサークルや活動に首を突っ込んでいたので、なかなか山へ行く予定が取れなかった。
    しかし、良いのか悪いのかコロナ騒ぎで、ほとんどのスケジュールがキャンセルになった。
    それではと、久しぶりに猿投山を登る事とした。
    実に、20年ぶりぐらいである。

  • 猿投神社上の、登山者駐車場に車を停める。
    空いているかと思ったが、結構停まっている。
    休校の影響か、子供連れも多い。

  • 御門杉から山道に入り、一般的なルートを進む。
    早くも降りてくる人もいる。
    ゆっくり登り2時間ほどで、東の宮から頂上到着。

  • 歩いている途中は、風もなく暖かかったが、頂上は風が強く寒い。
    少し下がった所で昼食とするが、とても長く居られない。
    早々に下山、東の宮で一息を入れる。
    その後、展望台まで下って展望を楽しむ。
    下山後は、猿投神社を参拝することとした。
トップページへ戻る

◆20年3月4日(水)岐阜・可児・鳩吹山(313.2m)

  • <行程>
    • 真禅寺駐車場⇒西山登山口⇒西山分岐⇒鳩吹山⇒真禅寺登山口⇒駐車場
  • <天候>晴
  • <メンバー>2名

鳩吹山山頂

雪の御嶽山
  • 世の中、コロナウィルスで重苦しい雰囲気。
    しかし、家に閉じこもっているばかりでは、むしろ病気になりそう。

    そういえば、この所いろいろなサークルに首を突っ込んでいる関係で忙しく、しばらく山へ行ってなかった。
    コロナの関係でそれらの行事が中止になり、このところ暇ができた。
    天気もいいので、山へ出かけることとした。

  • いつもの手近なところで、鳩吹山へ登ることとした。
    ここは低い山だが、展望が良く、縦走するとそこそこに楽しめるところだ。
    この日も、多くの家族連れが登ってきていた。

  • 10時ごろ西山登山口から登り、縦走、鳩吹山頂上で昼食、13時前に真禅寺登山口へ降りてきた。
    まだ早いので、折角だから犬山城へ回ることとした。
    しかし犬山城は、閉鎖されていた。
    仕方ないので、街中を少し散策してきた。
    閑散としているが、若い人は結構多く歩いていた。
トップページへ戻る