▽この山小屋(ホームページ)の管理人から自己紹介します
- 自称チーフリーダ。別名小間使い
- 学生時代には、試験にヤマをはって、当たったと言っては喜び、
そのせいかどうか、鈴鹿をホームゲレンデにヤマ登りにのめり込む。
- 常に「引き返す勇気」を前面に(口実に)、決して無理をせず、
キケンなルートはさっさとあきらめて、キツイルートは「おれはペースを守る」と言って動こうとせず、
唯一登頂後と下山後の友との一杯を目標に、汗を流してヤマに登る。そんなワタシです。▽探足会の主要スタッフを紹介します
(左)芸能部長
口から先に生まれてきたと言う説は本当らしい。
ひとりでも十分漫才が出来ると言う特技を持つ。
草花に博識なところがあるが、
これについても一説では、自分がバテタときの時間稼ぎであるとも言われる。
「引き返す勇気」については誰にも負けない。 (右)事務局長
ウイスキーをこよなく愛する。
一説では、ウイスキーは彼の主食である、とも言われる。
ウイスキーを水筒などに詰め替えれば、銘柄が信用されないとして、
重いウイスキー瓶そのままザックに入れてくる。
しかし、最近では軽量化を考え、
もっぱら、2.7リットルのペットボトル入りウィスキーを
ザックに入れてくるようになった。もちろん最後には空で。下田支部長
退職後は農業にいそしむ。
山芋掘りはプロ級と本人は言う
酔うほどに周りを圧倒するような、弁舌さわやかになる。
圧倒されて誰も対応できない。