1998年11月7〜8日、恒例の例会が40名近くのメンバーを集め、盛大に行われました。以下その報告です。
次の例会は、1999年5月頃、しゃくなげの咲く頃です。
慣れない下枝払い
ゴミもたったこれだけ、以前と比べると物足りないくらい。 |
7日土曜日、午後2時に粟谷小屋に集合。 |
鎌を振るって下草を刈る
背の高さほど伸びた笹と格闘 |
モダンダンスに続いて、熊さんの熊踊りに大爆笑。 |
小雨の中、作業は続く
登山道の整備を終えて恒例の宴会が始まった |
このルートはグルッペの有志が最近ルートを開拓した所で、メンバーの付けた目印テープがかなり張ってあるが、かなりの薮こぎを強いられた。 |
山ヤには不釣り合いなモダンダンスの披露、メンバーの幅広さ
知る人ぞ知る、グルッペ名物、熊踊りに大いに盛り上がる |
このあと、ナゴヤ岳を越えて、再び西谷橋の方へ戻ることとなるが、大阪組はここから西大台の方を回って頂上駐車場へ戻るとか。 |
即席で懐かしい山の歌も、みんなで歌ってのどが枯れる
宴会の締めで記念写真 |
しかし、周遊路とはいっても、かなり山は深く、結構静かな山域である。割合と静かで、気持ちのいい所だ。 |
久しぶりの秋晴れのもと、みんなで三津河落山へ登る
大台のたたら亭で、大阪のメンバーと最後の乾杯 |
大阪組に別れを告げて、日出が岳への登り。ビールを飲んだ後では少々きつい。 |